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【明治34年作】京都名門 金屋五郎三郎 専徳 薄端 共箱付 花器(宣徳銅)生け花 華道具 骨董

¥35,000

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【明治三十四年九月作 京都の名工「金屋五郎三郎」銘入 専徳薄端(共箱付き)】

明治34年(1901年)9月に誂えられた、大変希少な専徳(宣徳銅/銅合金製)の伝統的な生け花用花器「薄端(うすばた)」です。

こちらの最大の価値は、上の広口皿の裏面に、京都の地で天正年間より続く高名な鋳物師の代名詞「金屋五郎三郎」の手彫りの銘(サイン)がしっかりと刻まれている点にあります。
金屋五郎三郎の代々が最も得意とし、高値で取引される「宣徳(専徳)」特有の、深く鈍い黒金色の輝きと抜群の重厚感を備えた一級品です。

造形にも歪みがなくピシッと水平を保っており、伝統的な三本足の台座や、海老や龍を思わせる古典的な意匠の飾り耳(持ち手)が非常に美しく映える、素晴らしいコンディションを維持しています。

当時の「明治参拾四年 寅九月吉日」という日付や所有者、そして「花器」と大きく墨書きされた当時のオリジナルの木箱(共箱)もそのまま付属いたします。120年以上の歴史を証明する美術的・資料的価値も極めて高いお品です。

床の間での本格的な生け花にはもちろん、和モダンなカフェや古民家風インテリアの最高級な店舗什器、オブジェとしてそのままディスプレイしていただくのにも最適です。

■ サイズ
【薄端本体】
・上の皿の直径:約 27 cm
・全体の高さ:約 24 cm

■ 素材
・花器:専徳(宣徳銅 / 金屋五郎三郎 作)
・木箱:天然木

■ コンディション(状態)
120年以上前の本物のアンティーク(骨董品・美術品)です。
・経年による細かな擦れ、くすみ、薄汚れ、わずかな緑青等がございますが、皿の大きな歪みや凹み、割れなどはなく、時代の割に非常に良好で美しい状態を保っています。
・木箱には経年による汚れ、木の割れ、シミ、蓋の反り等がございます。
長い歴史を経た骨董品・名工の作品の風合いを愛せる方のみ、ご購入をお願いいたします。

■ 発送について
・デリケートな高級骨董品のため、本体を厳重に緩衝材で包み、木箱に収めた上で、さらに全体をしっかり梱包して発送いたします。
・ご注文(決済完了)から発送まで、通常7営業日以内に発送いたします。

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